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オキシクリーンでお風呂掃除!時間・労力をかけずに楽々キレイを実現するオキシ漬けの魅力♪

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こんにちは。あすなです。

我が家は平日は仕事で忙しくしているため、昨年から11月から大掃除するようになりました

土日に大掃除をちょっとずつ進めていき、年末には家中ピカピカになっている状態を目指しています。

11月から始めるメリットとしては、年末にまわりが「大掃除しなきゃ~!」「年末年始の準備しなきゃ~!」と焦っている中、優雅な年末を過ごすことが可能です。笑
また、11月はまだそこまで寒くないので、水回りの掃除が億劫ではないってのもメリットですね✨

今日は、お風呂掃除を少しだけ行いました。
だいぶ世の中的に定着してきた「オキシ漬け」というワード。
まだ私は慣れていないので調べながらですが、やってみました◎

使用したのは「オキシクリーン」

我が家が利用したのは、もちろんオキシクリーン
この手に持っているタイプのものを使ったのですが、すぐ使い切ってしまうので、次回はもっと大容量タイプを購入しようと思います。
(今回の掃除で使い切ってしまったので、早速買い足しました)

我が家のオキシクリーン

オキシ漬けの手順はこちら

まずは、我が家のお風呂桶をご覧ください。

正直モザイクをかけるべきか悩んだのですが、ありのままをお見せします。

お風呂入る時、眼鏡もコンタクトもしていないので、汚れが見えていないのです…という言い訳をさせてください。
(日々のお風呂(浴槽)の掃除は基本的に夫がしています)

before

オキシクリーンでお風呂掃除!時間・労力をかけずに楽々キレイを実現するオキシ漬けの魅力♪

それでは、こちらのbefore画像を目に焼き付けて…(早く忘れてほしい気もしますが…)
我が家が行った手順をまとめてみます。

浴槽にお湯をためます

昨晩のお湯を残しておけば良かったと後悔しましたが、流してしまったものはしょうがない。
改めてお湯をためなおしました。

私が調べたサイトでは「お湯100ℓに対して、オキシクリーン500g」とあったので、その通りに準備しました。
(他のサイトも見ましたが、だいたい同じくらいの分量でした)
ただ、のちのち100ℓだとお風呂のイスが漬かり切らなかったので、お湯&オキシクリーンは足すことになります(-_-;)

そして、オキシクリーンがちゃんとお湯に溶けるようにしっかりと混ぜ合わせます。
ちょうどよい棒などはなかったので、ビニール手袋を装着してまぜまぜ~っとしました。

洗いたいものを浴槽に投入

今回我が家では、浴槽のフタ・お風呂のイス・お風呂の桶を投入しました。

つけ置き時間は調べたサイトによってまちまちだったのですが、とりあえず子どもをお風呂に入れる予定だった時間までの4時間弱ほど漬けてみました。

オキシ漬け中

取り出して、スポンジでこする

時間が経ったら、栓を抜いて漬けていたものを取り出します。
取り出した時点でも結構キレイだったのですが、スポンジで少し擦ってあげると、こんなにキレイになりました!

After

キレイなお風呂桶

ちなみに、お風呂のイスについては、取り出した時点では表面がボコボコしていて、「このボコボコなんだろう?」と思っていたのですが、シャワーをかけたら、すごい量の茶色の汚れが流れていきました…
このボコボコは汚れが浮いていたものだったのですね。
衝撃的な汚さでした。こんなにも汚れって溜まるのですね…。

シャワーの水圧だけでは取り切れないところはスポンジで軽くこすってあげたら、見違えるほどきれいになりました!

まとめ:毎日忙しい人は「漬け置き掃除」は活用すべし

改めてにはなりますが、ビフォーアフタはこちらです。

Before

オキシクリーンでお風呂掃除!時間・労力をかけずに楽々キレイを実現するオキシ漬けの魅力♪

After

キレイなお風呂桶

めっちゃキレイになってるー!!

実際に自分で行動しなければならないのは、オキシクリーンを入れて、キレイにしたいものを沈めて、軽くこするのみ!
日々忙しくてなかなかお掃除出来ないよ~って方にはとっても楽なので激推ししたいお掃除方法です。

まだオキシ漬け試したことがない方は、ぜひお試しください♪

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