こんにちは。あすなです。
我が家は自己紹介にも記載していますが、夫のうつ病による失業や依存症による借金で家計の見直しが急務な状態となりました。
その際に、スマホ代の見直しも行い、元々携帯キャリアのSoftbankを使用していましたが、一度格安SIMの「LINEMO」に変更し、現在再び「LIBMO」に変更しました！
LINEMOは20GBの料金プランで月額税抜き2,480円（税込2,728円）で使用していましたが、現在のデータ使用料なども鑑み3GBでも支障なく使えると判断し、LIBMOの月額税抜き891円（税込み980円）に切り替えました。
さらに、今は「生活応援キャンペーン」などに乗っかりさらにお安く使用できています♪
そこで、今回は我が家がさらなる家計の見直しのために乗り換えた「LIBMO」について、使用感なども交えてまとめてみました！
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LIBMO（リブモ）って何？
LIBMO（リブモ）は私も全く知りませんでした。
たまたま商業施設をブラブラしていたところ、LIBMOの特設会場にいた店員さんから声をかけられて初めて「LIBMO」という単語を知ったレベルです。
店員さんが丁寧に説明してくださった内容も交えて、LIBMOとは何なのかからまとめました。
LIBMO（リブモ）の基本情報
株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIM/格安スマホのブランドです。
全国の広いエリアで利用できるNTTドコモのLTE回線を使っているので、安心して利用できます。
LIBMO（リブモ）の料金プラン
2023年8月現在、利用内容に合わせて6つのプランから選べます。
| プラン | ＼翌月繰り越し可能／ 月間データ容量 | データ通信＋音声通話＋ＳＭＳ (音声通話機能付きSIM) | データ通信のみ (データ通信専用SIM) |
|---|---|---|---|
| ❶なっとくプラン(ライト) | 無制限(最大速度200kbps) | ー | 480円(税込528円) |
| ❷なっとくプラン(3GB) | 3GB | 891円(税込980円) | 780円(税込858円) |
| ❸なっとくプラン(8GB) | 8GB | 1,380円(税込1,518円) | 1,200円(税込1,320円) |
| ❹なっとくプラン(20GB) | 20GB | 1,810円(税込1,991円) | 1,810円(税込1,991円) |
| ❺なっとくプラン(30GB) | 30GB | 2,480円(税込2,728円) | 2,480円(税込2,728円) |
| ❻ゴーゴープラン | 500MB | 5分かけ放題・10分かけ放題・かけ放題マックス 1,000円(税込1,100円)～1,800円(税込1,980円) |
参考までに、LINEMOは3GBで900円（税込み990円）、20GBで2,480円（税込2,728円）でした。
※2023年8月時点
LIBMOのオプション ※オススメ抜粋
2023年8月現在、音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMでは様々なオプションが用意されています。
その中で、多くの方に関わってきそうなオプションのみ抜粋しました。
詳細はLIBMOの公式サイトでご確認ください。
音声通話オプション
5分かけ放題・10分かけ放題・かけ放題マックス（通話時間・通話回数に関係なく国内通話料が定額）が選べます。
料金はそれぞれ、500円/月（税込550円/月）、700円/月（税込770円/月）、1,300円/月（税込1,430円/月）です。
端末補償オプション
LIBMOで販売中のiPhone（一部対象外）を購入した人だけでなく、SIMのみ契約をした人も対象となる「つながる端末保証 by LIBMO」というオプションが付けられます。（500円/月（税込550円/月））
端末が「水没」・「破損」・「自然故障」した場合に、端末を無償修理もしくは特別価格で交換してもらえます。
安心オプション
セキュリティ対策として、「TOKAI SAFE」というセキュリティサービスを400円/月（税込440円/月）でつけられます。
パソコンやスマホ端末を合計7台まで対応でき、最大3か月間無料です。
★その他 ：データリチャージ
毎月の通信容量の上限を超えてしまった場合でも、使う分だけデータ量を追加することが出来ます。
回数制限があり、月5回までのチャージとなりますが、1GBにつき 300円（税込330円）で購入が可能です。
LINEMOはデータ量追加購入は1GBにつき550円でした。安い！
LIBMO（リブモ）の評判・使用感レビュー【デメリット編】
さて、それでは知名度があまり高くないLIBMO（リブモ）ですが、現時点での評判はどうなのでしょうか？
まずはデメリットから見ていきたいと思います。
料金プラン
かけ放題なし：国内通話料が20円/30秒(税込22円/30秒)
かけ放題になっていない場合の国内通話料が高いという意見も見かけましたが、特別LIBMOだけ突出して高いというわけではなさそうです。
ただ、5分以内の国内通話料が無料のところもあるので、そこと比較すると高くは感じますね。
楽天モバイル：20円（税込22円）/30秒
povo：20円（税込22円）/30秒
LINEMO：5分以内国内通話料無料。5分を超えた場合は22円（税込）/30秒の通話料が別途かかります。
ahamo：5分以内国内通話料無料。5分を超えた場合は22円（税込）/30秒の通話料が別途かかります。
※2023年8月現在
通信速度
通信が混み合う時間は通信速度が遅くなる
通信速度が遅いという意見をちらほら見かけました。
確かに、以前LINEMOを使用していたときよりも外出時は遅いような…
ただ、基本的に自宅でスマホをいじることが多く、外出時にYOU TUBEなどは見ない私のようなタイプの人間にとってはあまり不便を感じないかもしれません。
また、LIBMOは毎月のデータ通信量が利用分の上限を超えると通信速度が最大128kbpsに制限されます。
その会社も速度制限はかかりますが、LIBMOは他社よりも遅いのがデメリットです。
ただし、オプションのデータリチャージでデータ量を追加購入することができます。
1GB 330円（税込）と低価格なので、すぐに速度制限を解除することはできます。
サポート
対面サポートを受けづらい／サポートの質は△？
2023年8月現在、LIBMO直営ショップ「TOKAIモバイルショップ」は静岡県内のみです。
ただし、2022年12月からは全国の「ドコモショップ」でもLIBMOを契約できるようになったので、対面サポートが受けられる環境は各段に整いました。
ただし、直営店とドコモショップでは提供できるサービスの幅が異なるので注意しましょう。
注意ポイント
直営店の場合は、契約したSIMカードを当日持ち帰ることが出来ますが、ドコモショップの場合は契約したSIMカードは後日郵送となります。
※静岡・愛知限定でSIMカードの当日持ち帰りが可能な店舗あり。
また、自宅の近くに店舗がなかったり店舗に行くのが億劫な方は、「オンライン接客サービス」を受けることもできます。
事前にオペレーターとの相談予約を行い、当日は自宅でPC・タブレットを繋ぎ、無料で相談をすることができます。
有料にはなりますが「安心訪問サポート」というオプションをつけると、日本全国どこであっても自宅まで来て対面で相談に乗ってもらうこともできます。
※7,800円～/回（税込8,580円/回）
30代前半の私がそこまでサポートしてもらわなくても問題なく使えているので、有料のオプションまではいらないかな…という感覚です。
通信・回線品質
音質がたまに悪い
音質がたまに悪いという意見も見かけましたが、現在私もLIBMOユーザーですがあまり音質は気になりません。
乗り換える前にどの回線や端末を使っていたかにもよると思います。
元々格安SIMのLINEMOユーザーでしたので、あまり大差がなくて気になっていないだけかも…。
支払い
支払方法はクレジットカード払いのみ／口座振替ができない
LIBMOは支払方法がクレジットカードのみです。
口座振替やコンビニ支払い、デビットカードなどは使用できません。
そのため、我が家の夫のようにクレジットカードは使えない状態は契約が出来ません…。
※ただし、同一契約名義で最大5契約まで申し込めるため、配偶者＆子どもも自分の名義で契約をすれば利用することが可能です◎
解約
1年以内に解約・他社へ乗り換えると解約金がかかる
音声通話機能付きSIMカードの最低利用期間は、課金開始日より1年間です。
1年以内に解約や他社に乗り換えた場合、契約解除料として契約プランの月額利用料1ヶ月分相当を支払う必要があります。
例）なっとくプラン（3GB）月額料金891円(税込980円)⇒違約金980円 解約月請求合計：1,960円
例）なっとくプラン（20GB）月額料金1,810円(税込1,991円)⇒違約金1,991円 解約月請求合計：3,982円
※ データ通信専用プランは違約金なし
他格安SIMでは解約金がかからないところが多いのに！
解約月は満額請求
利用開始月の月額料金は日割り計算になるのですが、解約月については月額料金は日割とならず満額請求です。
解約する際は解約手続きをするタイミングには注意しましょう。
LIBMO（リブモ）の評判・使用感レビュー【メリット編】
次に、LIBMO（リブモ）の良い評判を実際の使用感を交えてまとめてみました。
料金プラン
プランが豊富！料金が安い！
用途に合わせて音声機能あり・なしが選べるスタンダードプラン（ライト/3G/8G/20G/30G）や、音声通話がメインの方向けのゴーゴープランなど、6つのプランが用意されています。
自分のこれまでのデータ使用料を参考に、自分のスマホの使い方に合った容量のコースを選択できます。
私も元々LINEMOの20GBのプランを利用していたのですが、このタイミングで3GBに変えてみました。
現状、在宅勤務が多く家のWi-Fi使うことも多いですし、安価で満足のいくサービスを受けられています。
余ったデータ容量を繰り越せる
当月中に使いきれなかった「余ったデータ容量」は、翌月に繰り越すことができます。
高速データ通信容量の有効期限は繰り越した月の月末、繰り越した高速データ通信容量から消費されます。
※なっとくプラン（ライト）を除く
データリチャージで購入した高速データ通信容量の有効期限は90日。
今のプランで足りなくなったらデータリチャージ、余ったら翌月繰り越しをすることで、不自由なく使えそうですね！
通信速度
通信速度は速くはないが、普通に使える
直前まで使用していた通信速度次第で感じ方は異なると思いますが、X（旧twitter）では「遅い！」という声と、「普通に使える！」という声を見かけます。
（残念ながら、「速い！」という声は見かけず。）
外出時によくYOU TUBEを見たり、スマホの使用時間が長い方は少々ストレスを感じるかもしれませんが、LINEをしたりSNSを見たりするくらいであれば特に不便は感じないと思います。
たまに画面遷移が遅いなと思う時はありますが、LINEMO時代と比べてもあまり不便さは感じていません。
サポート
LIBMOの直営店は静岡のみだけど、全国のドコモショップでもサポートは受けられる！
元々は直営店は静岡のみで、対面サポートを受けられるのは近隣にお住まいの限られた人のみでしたが、2022年12月からは全国の「ドコモショップ」でもサポートを受けられるようになりました。
※家電量販店内に設置されたドコモカウンターは不可。
ただし、出来る範囲が異なるのでご注意ください。
| できること | |
|---|---|
| LIBMO直営ショップ（TOKAIモバイルショップ） | ・LIBMOの契約手続き（当日持ち帰り可） ・端末レンタル（LIBMO端末およびSIMカードを無料貸し出し） ・iPhone修理（iCracked Store併設店のみ） ・機種変更、端末の追加購入 |
| ドコモショップ | ・LIBMOの契約手続き（後日自宅郵送） ※静岡県・愛知県限定でSIMカードの当日持ち帰り可。 |
また、自宅にいながらショップスタッフのサポートを受けられるオンライン接客サービス（契約サポート）もあるため、直営店もドコモショップも行けない…という方にも安心です。
初心者におすすめ「安心訪問サポート（設定サポート）」がある
安心訪問サポート（設定サポート）は、設定作業のお困りごとをサポートスタッフが自宅まで訪問してサポートするサービスです。
ただし、1回7,800円～/回（税込8,580円/回）の有料オプションとなりますのでご注意ください。
通信・回線品質
音質は問題なし
私もLIBMOを使用している時に通話や音楽再生をしたことがありますが、特に音質が悪くなったという感覚はありません。（逆に良くなったという感覚もないです）
そのため、音質に対しては不満はありません。
スマホ機種
お得にスマホを購入できる
LIBMOでiPhoneを購入するすることも可能です。
台数限定販売のため、在庫が無くなり次第販売終了となるのでご注意ください。
iPhoneの種類があまりないのは残念ですが、お得なキャンペーンもよく行っているので、スマホ本体も買い替えることを検討されている場合は、キャンペーンを活用してお得にスマホを購入しましょう♪
2023年8月現在、「2.2万円還元プログラム」の適用ですべてのスマホが実質2.2万円引きになります！
なんと、実質0円で購入できる機種もあります！
支払い
TCLポイントが使える
LIBMOを契約するとTOKAIグループのポイントサービス「TLCポイント」がもらえます。
TLCポイントは、TOKAIグループのサービス（ガス、インターネット、格安モバイルなど）を利用することで貯まります。
そして、そのポイントはLIBMOの月々の支払いにも利用することができます。
※1TLCポイントは1円相当。
数TLCポイントくらいであれば、TLCポイントアプリのミニゲームでもカンタンに稼げました。
株主優待で月額料金がさらにお得に！
LIBMOの持ち株会社であるTOKAIホールディングスの株主優待と組み合わせると、かなりスマホ代を抑えられます。
【株主優待Eコースの割引内容】
by.株主還元（配当・優待）2023年3月末権利の株主優待
| 保有株数 | 月額割引額 | 割引期間 | 割引額合計 |
|---|---|---|---|
| 100～299株 | 350円/月 | 6ヶ月間 | 2,100円 |
| 300～4,999株 | 850円/月 | 6ヶ月間 | 5,100円 |
| 5,000株以上 | 1,880円/月 | 6ヶ月間 | 11,280円 |
＊保有株数によって受けられる割引額が異なります。
2023年8月現在、株価900円台前半を推移しているので100株保有するのも結構な金額が必要ですが、保有しているだけでお得にスマホ利用をすることが出来ます◎
LIBMO（リブモ）の使用感レビューまとめ
メリット・デメリットを語る中で少し使用感については触れていますが、改めて簡単に下記にまとめてみました。
「価格」について
・元々LINEMOの20GBのプランを利用していたところから3GBに変えているので、データ通信料の違いもありますし、単純に「安くなった！」とは言い切れないですが、同じGBで比較した時にはやはり安いので変えてよかったと思います。
| 【LINEMO】3GB | 900円（税込み990円） | 【LINEMO】20GB | 1,810円(税込1,991円) |
| 【LIBMO】3GB | 891円(税込980円) | 【LIBMO】20GB | 1,380円(税込1,518円) |
「使用時」について
・現状、在宅勤務が多く、家のWi-Fiを使うことも多いので、日常使用時に速度に関して不満を感じたことはありません。
・ただ、前よりもちょっとロードに時間かかるな…と思う時は増えました。
せっかちな方はイライラしちゃうかも？
「サポート」について
・たまたま商業施設でLIBMOのキャンペーンを行っていたので、対面サポートで面倒な手続き一切なしで切り替えられたので、やっぱり対面サポートは楽です！
・対面サポート時「短期間で解約する場合にお金がかかること」「通信速度」については特に説明がなかった記憶が…。
・非対面サポートやネットで契約手続きを進めたことがないので、大変度は未知数…。
LIBEMO（リブモ）がオススメなのはどんな人？
LIBMO（リブモ）がオススメなのは、以下に該当する方です。
・格安SIMを最安値で使用したい方
・20〜30GBのプランを安く使いたい方
・月によって使用するデータ量が変わる方（データ量を翌月に繰り越したい方）
・TOKAIホールディングスの株を持っている方
・多少通信速度が落ちても、価格が安ければ気にならない方
・TNCヒカリやコミュファ光などセット割対象の回線に契約している方
1日に数時間動画やSNSを閲覧したり、スマホゲームなどに1日の時間を割いている方は、月間30GBのデータ通信量が必要となります。
大容量プランで最安値の格安SIMをお探しの方は、LIBMOは合っているかもしれません。
LIBEMO（リブモ）の申し込み手順
それでは、実際にどのように申し込めば良いのでしょうか？
静岡の直営店、もしくは、全国のドコモショップでも契約は出来ますが、今回は自宅で契約する方法について簡単にまとめます。
ＬＩＢＭＯ
の公式HPから手続きを進められます。
事前にすべきこと
❶購入する端末を選ぶ or 自分の現在のスマホ端末が使えるか確認
スマホ自体を購入する場合は、どの端末を購入するのかを選びます。
今使用中のスマホをそのまま利用する場合は、お手元のスマホ端末が対応しているのかを調べます。
❷プラン・キャンペーンの選択
用途にあわせて、自分にスマホの使い方に合った機能とデータ量を自由に組合わせられます。
お申込み～利用開始までの手続き
どの端末で、どんなプランで契約をするかを決めたら、早速手続きに入っていきます。
申込みフォームに入力
申し込み時に必要なものは以下4点です。
【必要なもの】
❶クレジットカード
❷メールアドレス
❸本人確認書類
❹MNP予約番号 ※他社から乗り換えされる場合
本人確認書類画像をアップロード
申込みフォームで入力したメールアドレス宛に本人確認書類のアップロード案内メールが届きますので、案内に沿って対応します。
SIMカードや端末を受け取る
申し込み手続き完了後、最短3日で手元に届きます。
SIMカード接続設定
SIMカードは受け取った当日から使用できます。
利用前に端末のAPN設定が必要です。
※他社からの乗り換えの場合、別途MNP開通手続が必要です。
※LIBMO取り扱い端末（iPhoneを除く）をご購入した場合、お届け時にはAPN設定済みです。
LIBMOのキャンペーン一覧（2023年8月現在）
今現在も様々なキャンペーンが打たれているので、お得に乗り換えが可能です♪
2.2万円相当還元プログラム
音声通話機能付きSIMを新規契約し、LIBMOの取り扱いスマートフォンを同時購入される方は、22,000TLCポイント（22,000円相当）が還元されます。
※ゴーゴープランを除く。
※キャンペーン終了時期：未定 （2023年8月末現在）
生活応援キャンペーン第2弾
LIBMOを新規契約される方向けのキャンペーンです。
契約したプランやスマホの同時購入有無に応じて、最大24ヶ月間にわたり毎月最大440TLCポイントを受け取ることが出来ます。
※音声通話機能付きSIM／ゴーゴープラン、データ通信専用SIM／なっとくプラン（ライト）を除く。
※キャンペーン終了時期：未定 （2023年8月末現在）
かけほ割
ドコモショップでLIBMOを新規で申込みした方で、ゴーゴープラン、なっとくプラン（3GB）、なっとくプラン（8GB）のいずれかにて、5分かけ放題または10分かけ放題に同時加する方は、5分かけ放題の場合は月額100円（税込110円）、10分かけ放題の場合は月額200円（税込220円）をLIBMOの月額利用料からそれぞれ最大12ヶ月間割引されます。
※キャンペーン終了時期：未定 （2023年8月末現在）
端末割引プログラム（Wi-Fiルーター向け）
データ通信専用SIMでなっとくプラン（20GB）/（30ＧB）を新規申込みし、LIBMOで販売中のWi-Fiルーターを購入した方は、データ通信の月額利用料から最大24ヶ月間500円（税込550円）/月が割引されます。
※キャンペーン終了時期：未定 （2023年8月末現在）
お友達紹介プログラム
お友達紹介プログラムでは、契約者が紹介した相手が新規でLIBMOに加入をすると、
❶紹介する側：LOBMOの支払いにも使える、5,000TLCポイント（5,000円相当）がプレゼントされます。
❷紹介された側：使い方に合わせて選べる公式プログラムが適用されます。
まとめ：LIBMO（リブモ）はスマホ代にお金をかけたくない方にオススメ
ここまでつらつらとLIBMOのメリット・デメリットなどを書いてきましたが、なるべくスマホにお金をかけたくない方にとっては非常に魅力的な格安SIMだと思います。
多少回線速度が遅いというのは否定できませんので、スマホの利用頻度が高い方はイライラしてしまう可能性はあります。
ただ、外出時もLINEなどのSNSを見るくらいであまりスマホ依存度が高くない方や、動画は結構見るけれどデータ量を大量消費するような使い方をする時は自宅のWi-Fiにつないでいる…という方は、LIBMOで十分ではないかと思います。
個人的には、かなりスマホ代が安くなりましたし、容量繰り越し出来るので最悪速度制限かかっても怖くない！です。
ぜひ、家計の見直しでスマホ代も抑えたいとお考えの方は、検討してみてください♪
