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夜ご飯を”簡単&早く”作れる「生協(COOP)」はワーママの強い味方!

2022年9月1日

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日々忙しく過ごしているワーママ。

朝出勤前の保育園送迎のバタバタから、流れるように職場へ向かい仕事に集中!
気が付いたら帰宅時間で、保育園のお迎えにGo!

時短勤務かフルタイム勤務かにもよると思いますが、夜ご飯の時間捻出もなかなかままならない方も多いのではないでしょうか?

毎日夜ご飯作るのが苦痛…

そんなときが私にもありました。

ただ、共働き家庭の強みは、お金に多少なりとも余裕があること💰
お金で解決できるところはお金で解決して、手を抜けるところは抜き、ストレスなく夜ご飯を作るコツがわかってきました。

そこで大活躍中の宅配サービスを今回はPICUPしました。

時短料理の強い味方!生協(COOP)の宅配サービス


夜ご飯を”簡単&早く”作れる「生協(COOP)」はワーママの強い味方!夜ご飯を”簡単&早く”作れる「生協(COOP)」はワーママの強い味方!

生協(COOP)にはいつもお世話になっています。
コープ・生協は全国にたくさんあり、地域によって異なるので、まずはお住いの地域のコープ・生協を探すところから始めてみてください。

生協(COOP)のおすすめポイント

焼くだけ、揚げるだけ、レンジでチンするだけの商品がたくさんある!

毎日くたくたに疲れているのに、家族のために料理は作らないといけないのがワーママ・ワーパパの大変なところ。
そんな時に、かなり時短、且つ、簡単に作れる”ほぼ調理済み”の商品が揃っています。

冷蔵のもの、冷凍のもの、いずれも種類豊富で何を買おうか毎週迷います。
週ごとに売っているものが微妙に違うので、飽きることなく利用出来ています。

我が家が必ずストックしている生協の冷凍食品は、大袋の冷凍の餃子です🥟

「骨なし魚の魚」など、子どもが食べやすい食材もたくさんある!

最初から骨がとってある魚など、小さい子どもにも食べやすいものもたくさん取り揃えられています。
骨ゴミが出ないので、後片付けが楽チンなのも魅力です♪

家まで届けてくれる!不在時には、自宅前に置いておいてくれる◎

宅配の良さは、重い荷物を持ち運ばなくても良い事ですよね👍
自宅前まで届けてくれますし、不在の時にも家の前に置いておいてくれます。

我が家はオートロックのマンションなので難しいかもと思いましたが、生協(COOP)の方に相談してみると案外対応してくれますよ!

料理中の子どもの「かまって攻撃」のしのぎ方

生協(COOP)で時短で料理が出来るものの、料理中の子どもの「かまって~」攻撃はなかなかしのぐのが大変!
5歳の我が子も未だに「かまって~」攻撃してきます。

そんな時にどんな対応でしのいでいるのかまとめてみました。

料理のお手伝いをしてもらう

これが一番罪悪感がなく、且つ、楽しい!
ただ、子どもが二人以上の場合や、献立によっては余分に時間がかかるので、何を一緒に作るのかにもよります。

夜ご飯を”簡単&早く”作れる「生協(COOP)」はワーママの強い味方!
参考子どもと一緒に料理を楽しむ!5歳児でも出来るお手伝いまとめ【具体例あり】

スポンサーリンク こんにちは。あすなです。 最近は我が家の5歳児と夜ご飯を作ることが増えました。最初の頃は、一人で作るときの倍くらいの時間がかかっていましたが、今は業務分担をしながらスムーズに料理が出 ...

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パパに遊んでもらう

パパが家にいて、且つ、家事育児に協力的ならば…
子どもにとっては一番楽しい時間の過ごし方になると思います。

ただ、前提の部分が叶わない場合は、諦めるしかないですね😢

YouTubeやアニメの録画

結局これに行きついちゃいますよねー!
多少の罪悪感は感じるものの、割り切りましょう。

我が家は時間を決めて見せています。

時間になっても見るのをやめられない子には、自分で見る時間を決めさせて、自分でストップウォッチをセットしてもらうと、案外すんなり聞き分けたりします。
(我が家は20分以内だったら何分でもいいということにしています。)

我が子は、自分でセットした時間を意識しながら、自分の見たいシーンを見れるように動画を飛ばしたり工夫しています。笑

そういえば、いつの間にか時間の読み方なども身に着いてきました!
思わぬ副産物です。

まとめ:生協(COOP)で適度に手抜きをしながらストレスを溜めないようにしよう!

子どもを見ながら料理というのはなかなか大変ですが、文明の利器に頼っても誰にも文句は言われません!
(言わせません!)

仕事でお疲れの中、完璧な家事育児を求めなくても問題ありません。

私は出社後1ヶ月くらいで産後鬱と言われていたのですが、その時看護師さんに言われた言葉が忘れられません。

「家が汚くたって、そんなことじゃ子どもは死なないよ!」

もちろん限度はあると思いますが(笑)、完璧を求めて無理をしていたんだなとその時思いました。

ワーママも一人の人間です。
手を抜くところは抜いて、頼れるものには頼って、でも、手が空いた時には子ども思いっきり甘やかしてあげましょう💛

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